先に確認する4項目料金や広告表現だけで判断せず、診察時に次の項目を同じ順番で確認します。
1症状見えにくさ・疲れ・左右差を記録
2原因筋肉・腱・眉・皮膚を診察
3目的視機能改善か形の希望か整理
4術後左右差と再診条件を確認

眼瞼下垂は「まぶたが下がり見にくくなる病態」

日本眼科医会は、眼瞼下垂をまぶたが下がって見にくくなる病態と説明しています。先天性、後天性、偽眼瞼下垂などがあり、原因によって治療方法が異なります。

二重の線とまぶたを上げる機能は別に診る

二重整形は主に二重の形を作ることを目的とします。一方、眼瞼下垂手術はまぶたを上げる機能の改善を検討します。二重幅を広げれば重さが解消するとは限りません。

保険診療と自由診療は目的と条件を確認する

保険適用は医師が機能障害と治療の必要性を診断した場合に検討されます。見た目の希望を中心とする施術は自由診療になることがあります。費用だけでなく、診断名、治療目的、予定術式を確認します。

術後の左右差と再診条件を聞く

腫れが引くまでの期間、左右差、目の閉じにくさ、乾燥、再手術を判断する時期を確認します。急なまぶたの下がりや複視などがある場合は、美容相談より先に医療機関を受診します。

診察前のチェックリスト

  • 現在の症状と始まった時期
  • 治療歴・服薬・アレルギー
  • 希望する変化と避けたいリスク
  • 診察・薬・再診を含む予算
確認のコツ

「一番安い方法」だけでなく、「自分の場合に必要な診察・検査・追加対応を含めた総額」と「合わない場合の代替案」を聞いてください。