先に確認する4項目料金や広告表現だけで判断せず、診察時に次の項目を同じ順番で確認します。
1評価時期毎月ではなく3〜6か月単位で比較
2記録同じ照明・角度で頭部写真を残す
3継続条件副作用と費用を含めて見直す
4中止前脱毛の原因と代替案を再確認

効果判定は「写真・抜け毛・診察」を同じ条件で見る

薬を始めた直後は毛周期の影響があり、数週間の変化だけでは評価できません。フィナステリドの添付文書では、効果確認まで通常6か月の連日投与が必要とされています。開始前と同じ照明・角度・髪の長さで写真を残し、医師の診察と合わせて判断します。

続けるか迷ったときに確認する4項目

期待した変化、性機能や気分などの体調変化、月額総費用、服薬を続けられる生活リズムを確認します。効果が乏しいときは、診断がAGAで合っているか、他の脱毛症や貧血・甲状腺疾患などが隠れていないかも再検討します。

飲み忘れや中止を自己判断で調整しない

飲み忘れ分をまとめて服用したり、早く効かせるために増量したりしません。フィナステリドは男性の男性型脱毛症に対する薬で、女性や20歳未満への適応はありません。妊娠中・妊娠の可能性がある女性は取り扱いにも注意が必要です。

診察で聞くこと

「いつ効果判定するか」「変化がなければ何を見直すか」「中止後に予想される経過」「検査が必要な症状」を確認し、次回の評価日を決めておきます。

診察前のチェックリスト

  • 現在の症状と始まった時期
  • 治療歴・服薬・アレルギー
  • 希望する変化と避けたいリスク
  • 診察・薬・再診を含む予算
確認のコツ

「一番安い方法」だけでなく、「自分の場合に必要な診察・検査・追加対応を含めた総額」と「合わない場合の代替案」を聞いてください。